初級 土田先生(アンケートから) 2/15 2014年 05月 29日(木曜日) 16:40 - 原田 慶子 の投稿 返信数: 0 子どものためにと先走って改善策を見つけることに必死になってしまうが、そうでなく「受容」すること、そして子どもがまず求めている事も「共感」してもらえる事なのだと、改めて認識しました。 パーマリンク