ゲストコーナー 認定取得者の声(講座の内容が見えます)

ゲストコーナー


保育士をしている中、毎日疑問を抱えて過ごしています。子どもだけでなく、親への育児支援が必要になってきた社会だと思います。長年児童福祉に関わっていますが、親への対応の難しさを実感している。親は様々で余りにも個々の考えが複雑で理解するのに時間が必要ですが保育中、勤務内で立ち話の間に対応するのは無理で限界を感じています。この講座は、中級で親の心理が中心にあると聞いて学びたく思いました。


もっともっと勉強して、悩んでいる人の心の拠り所になれたらと思いました。


電話での子育て相談員の仕事をしています。子育て相談は幅が広く、同じ夜泣きの相談も、お母さんの心情や家庭環境の違いで回答の内容も変えなくてはなりません。全般の知識を習得することは不可能に近いですが新しい知識を日頃から学んでいないと、どんどん変化していってしまいます。それと知識だけでなく、お母さんの気持ちをどう受け止めていいのか、ことばを選んでしまってスッと出なかったり、共感することが出来なかったり毎日反省しています。これだけは守るという確固たる教えがほしく、この講座を選びました。


お母さんたちの気持ちが少しでも楽になれるように、話が聴けるアドバイザーになりたいです。


育児用品全般の売り場で子育て中のお客様のサポート業務を担当しています。どんな質問・相談が来るか分からないので、いつでも答えられるように常に勉強しておきたいと思っていました。この講座は妊娠中から思春期までの子どもと親の心理が学べる講座と知り、私には正に必要な事ばかりでした。「子育てアドバイザー」という認定資格が得られること、社内でのアピールもできることにも魅力を感じました。


子育ては人間育てであり、母親のしっかりした子育てをサポートし、母親に寄り添い安心して子育てができるよう、力になりたいと思います。


乳幼児期、学童期、思春期の特徴、発達障害、虐待、少年犯罪、発達心理、すべての講義がためになった。


講義を聞きながら、わが子のことを重ねていました。同じような思いの人たちの力になれるようになりたい。


どのような人間がどのように育てるか、子どもや保護者の置かれている環境、状況をしっかりつかみ、共に考えていきたいと思った。


情報の氾濫など、子育て環境が難しくなっているのだと感じた。個々の事情に合った支援をしていきたいと思う。


企業の中でカウンセリングをしています。産業カウンセラーの資格を通じて、働く父親、母親に、子育てへの共通の悩みや不安を持ちながら働いている人が多いことが分かりました。子育ての知識がなく相談を受ける自信が無かったのですが、最近富に多くなってきたので、子育てに関する知識とスキルを学ぶことが必要であると痛感しています。それは社員の為でもありますが自分の為になる人育ての原点のような気がします。


私は今子育て真っ最中で、子育て本やママ友が見ているサイトでも話しの共通を見出そうとしてきましたけれども、どうもしっくり自分の中に入ってきませんでした。なぜかなぁ~と、いろいろ考えたのですが、やはり自分の子は、私しか分からないのではないか、また自分で考えながら子育てをしたくなりました。子どもの成長を身体だけでなく心の部分も根本てきに追及してみたいと思い独自の考え方や知識だけではなく、根本的なものを追及してみたいと思いました。


しっかりとした知識が欠かせないと確信した。しっかり学ぼうと思った。


現代の子育てがとても大変。問題を抱えている子どもたちが、段々多くなってるなど、悩んでいる母親に対する言葉がけが難しく、この講座をぜひ受けて見たいと思いました。


話を聴くためのテクニック、たいへん勉強になりました。


話したくなる雰囲気作り、安心してありのままの自分でいられる場作りをしたいと思いました。


育児雑誌の編集を担当している。専門知識を習得したい為。


自分の経験談を言う、一般論にすりかえる、結論を出したがる、耳が痛かったです。


保育士になりたくて専門学校で勉強しています。この講座は子どもの事だけではなく、親の心理を学べるという事で自分に足りない奥の深い親の心を支えられる保育士になりたいと思っています。男の役割って大きいと頼られ認められる人になれたらいいと思います。


相談者の心に寄り添うには、相手の状態を十分に汲み取り、相手の感情に共感して、ねぎらいの言葉をかけられるようになること。経験をたくさん積みたいと思った。


公共の施設で相談員をしている。アドバイザーとしての姿勢を勉強したいと思いました。


無責任なアドバイスの危険性を学びました。講座を聞いていて、反省することが多々ありました。

最終更新日時: 2012年 09月 21日(金曜日) 17:22